ネックウォーマーを作ったよ

TVで斎藤ユウキ選手を見ていて
ネックウォーマーを作ろうと思い立った。
娘の昔のセーターをジョキジョキはさみで切って
手縫いの簡単なもの。

画像


今、私は首に顎が隠れるぐらいの頑丈な
コルセットをしている。

そのままだと必ず「むちうち?」「大変ねー」と
聞かれるので外出するのが嫌になるが
たまには自分の目で見て食料品を買いたい。

マフラーやショールで巻き込んでいたが
どうしても見えてしまう。

ネックウォーマーを巻いてもボリュームがあるので違和感があるが
肌色のやぼったいコルセットがそのまま見えないので
ちょっとはいい。

コルセットはあと半年ははずしたらダメ、とのことで
食べる時と入浴以外はずっとしている。
重い荷物を持つことも禁止。

骨がもろくなっているので、もしこけたりしたら
下半身不随か命とりになるらしい。

知らないというのは恐ろしいもので
11月には娘とアウトレットやデパートに
買い物に行き最後の定期演奏会に着るドレスを
見て回った。

勿論、その後日、定期演奏会に
行ったりで首を抑えながら
長時間車に乗っていたのだから・・・




夏ごろ、いやもっと前からかもしれないが
首が寝違えたように痛くてたまらなかった。

でも普段、健康で医者にかかったことのない人間は
簡単に診察してもらおうとは思わない。

そのうち食べ物が喉を通りづらくなり
これはオカシイ!!と兄姉や夫に
怒られて、やっとお医者さんに行ったのが11月20日ごろ。

そしてCT、MRI、血液検査などいっぱい調べて
下された病気は「多発転移性骨腫瘍」。

体の中に出来ている原因となるガン(原発巣)が
頸椎の骨に転移しているとのことで
入院して、何のがんができているのか
調べるとの事だった。


芥川賞を受賞した若い女性も言われていたが
「人間、本当に驚いた時はかえって無表情になるもの」

頭の中で医師の言葉とパジャマなど
入院する用意をしなくては・・・
月末の支払いはどうするか?・・・
なんていろいろごちゃまぜになる。

その日のうちに娘が帰ってき、姉が翌日
入院に必要な衣類を持ってきてくれた。

この歳になると、普段から入院セットなるものをカバンに
用意しておくものだとつくづく思った。

入院して検査、検査の日々、
小さな乳がんが見つかった。

マンモグラフィーでも異常なし、胸にしこりがあるわけでもない
脇の下にほんの小さな膨らみがあって生体検査をすると
乳がんだった。
乳がんはホルモン療法で朝1錠の薬を飲むだけの治療である。

首はゾメタという骨を強くする点滴を1カ月に1度受けている。





病気の事を書こうかどうか迷ったが
元気になる為に記録しておこう。










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